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新入社員からの一言

の仕事は営業です。仕事の一つに,学校営業があります。全国の中高一貫校の各科目の先生方に問題集・参考書をご紹介して,授業で使っていただいたり,生徒さんに勧めていただいたりしています。また,どのような問題集・参考書があれば,生徒さんに役立つのか,こんな本があれば使ってみたいなどの現場のお話をお聞きすることも重要な仕事です。その内容はすぐに編集部に伝えて,新しい本や改訂版をつくる際の参考にしてもらっています。

在,多くの難関中高一貫校や有名大学附属校から絶大なご支持をいただき,昇龍堂の本を使っていただいております。一人でも多くの生徒さんに昇龍堂の本を使って勉強してもらい,確かな学力を培い,各方面のスペシャリストとして活躍してもらいたい。昇龍堂の問題集・参考書を使って勉強して良かったと思ってもらいたい。そんなことを考えて,多くの生徒さんに使っていただけるように努力しています。

方,全国の書店をまわる仕事もあります。発行している問題集・参考書を書店の方に説明して,商品の特徴を理解していただきます。これにより,お客様のニーズに合った商品を勧めていただくことができます。また,自社商品の販売促進だけでなく,書店に貢献することも大事な仕事です。棚をつくっていくうえで,他の出版社の商品の特徴も十分把握し,時期を見た商品展開をご提案します。自社商品だけを平積みとして増やす進言だけでは,書店の方の信用を得ることはできません。

体的な仕事については,上司から指示されることはなく,自由に行動予定を決めることができます。そのため,自分で考えて行動したことが,そのまま結果として表れます。毎日,どのように動けば効果的なのかを考え,悪戦苦闘しています。また,その場その場での判断能力も求められます。事前準備をしっかり行い,最後まで責任を持って行動することが必要不可欠であるということを日々学んでいます。

集の仕事というと,社内での編集作業がメインと思われるかもしれませんが,入社した方には学校営業に同行してもらい,先生の貴重なご意見をいっしょに聞いて,企画立案や改訂作業に反映してもらいたいと考えています。また,市場調査をすることも重要です。書店に行き,書店の方と話をすることで,時期に応じて動く商品を知ることができます。小さい会社ですので,郵便局に行ったり,コーヒーを入れたりなどの雑用も多くあります。しかし,雑用も一つ一つが大切な仕事です。

ることはうれしい,わかることは楽しいと,生徒さん一人ひとりに実感してもらえる本をつくりたいという,熱意のある人にお会いできるのを楽しみにしております。最高級の学力を多くの生徒さんに提供できるように,いっしょに成長していきましょう。

出荷を待つ新しい本

都内M大学に通うアルバイトK君から見た昇龍堂

参考書をつくっている会社か……地味な作業が多いだろうし,働いている人数も少ないし,つまらなそう。そんなイメージの半分は当たっていましたが,半分は間違っていました。

昇龍堂の本を採用しているのは名立たる進学校や有名大学附属校などの,東京大学に毎年多数の生徒を輩出するような学校ばかり。その分,求められるレベルも高い。だから,原稿の「:」や「,」が大きいか小さいかをチェックするなどの細かい部分にも目を向け,試行錯誤を続けている。確かに地味だし,頭も使う。でも,その分,日本の未来を創っていく子どもたちの手助けをしているという誇りを胸に働いている。

また,私が好きなのはここの社風。「出張先で知らないおじさんに口説かれてさぁー」なんて誰かが言い出したものなら,トークの連鎖はなかなか途切れない。でも,気がついたら「すっ」と全員がいっせいに仕事に集中して…なんていうメリハリがすごい。

昇龍堂では,それぞれが目標を立て,自分の裁量で仕事をこなす。仕事の進み具合が良ければ帰ってもいいし,逆に忙しい時はやり遂げるまで責任を果たす。責任感は強いけれども,話し好きは隠せない。そんな人たちが集まって この会社の和やかだけどスパイスの効いた社風ができあがっているんだなぁとしみじみと感じています。

どうせ働くなら,何かしら社会に貢献したい,でも上司に言われた仕事をただこなすだけとか,忙しすぎるのはちょっと……そんな人に昇龍堂はうってつけかもしれません。

昇龍堂入り口付近
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